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ベンチプレス13回目の日本一、伊勢原署の氏家さん/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2013年10月14日(月) 20:31

ベンチプレスの全日本マスターズ選手権で13回目の優勝を果たした氏家巡査部長=伊勢原署
ベンチプレスの全日本マスターズ選手権で13回目の優勝を果たした氏家巡査部長=伊勢原署

伊勢原署地域課の氏家一郎巡査部長(56)=平塚市=が全日本マスターズベンチプレス選手権の最重量クラスで優勝し、通算13回目の日本一という金字塔を打ち立てた。けががきっかけで始めたベンチプレスだが、世界一を3度経験するなど、輝かしい実績を残している。

伊勢原市の八幡台交番に勤務する氏家さんは身長181センチ、体重135キロ。柔道6段の実力で、警察官の稽古を指導する立場だ。休日を使って週1~2回、相模大野のジムでベンチプレスの練習を重ねている。

競技との出合いは32歳の時。柔道の練習中に膝のじん帯を断裂して3カ月休職した。平塚市内の体育施設でリハビリする中で、ベンチプレスを始めた。先輩の誘いで出場した県大会で優勝、2年後には全日本選手権で頂点に立った。

40歳を過ぎてからは、全日本マスターズ選手権の最重量級で11連覇。世界マスターズでも3回優勝した。今年9月に北九州市で行われた全日本マスターズでは、240キロのバーベルを持ち上げ連覇を果たした。

パワーリフティング競技でも日本一を重ね、県警のパワーリフティング部創設の発起人にもなった。

「記録が少しずつ伸びていく喜びがある」と、競技の魅力を語る氏家さん。「定年を迎える60歳で、再び世界マスターズ選手権で優勝するのが目標」と意気軒高だ。

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