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日本ナポリタン学会 県外ご当地グルメで連携、「ボルガ」と新メニュー/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2013年8月11日(日) 21:49

学会認定のナポリターナを使った「愛のボルナポセット」を解説する石野店長=中区のヤンキイス
学会認定のナポリターナを使った「愛のボルナポセット」を解説する石野店長=中区のヤンキイス

横浜発祥といわれるスパゲティ・ナポリタンを愛する有志がつくる「日本ナポリタン学会」が、県外のご当地グルメ団体との連携を進めようとしている。コラボしたメニューも登場。田中健介会長は「食を軸としてまちづくりに取り組むほかの地域と交流を深めることは、新しいナポリタンの提案や街の発信につながる」と意気込む。

学会は6月、互いの地域活性化につなげようと、福井県越前市の「日本ボルガラー協会」との友好協定に調印した。オムライスの上にとんかつを載せデミグラスソースをかけた「ボルガライス」をアピールする団体だ。学会は今後も、提携の輪を広げたい考えだ。

両方を同時に味わおうというメニューも早速現れた。7月に学会認定店になったばかりの「横浜関内スポーツカフェ ヤンキイス」(横浜市中区)。35年前の創業時から変わらない味わいが人気のナポリタン「ナポリターナ」(945円)と、「ボルガライス」を組み合わせ、2人前のボリュームがある「愛のボルナポセット」(2100円)を新メニューに加えた。

「関内地区に足を運んでもらう機会を増やし、街の活性化につながるよう、新しいことにチャレンジしていきたい」と店長の石野妙子さん。田中会長は「横浜はさまざまな文化が入り込んで出来上がった歴史がある。ナポリタンも同じようにどんどん進化していくべき」と話している。

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