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スマホで三浦野菜紹介、地元企業が無料アプリ開発/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2013年8月7日(水) 23:07

三浦半島の野菜に関する情報を集めたアプリ「おいしいを探そう! 三浦のおやさい」が完成した。半島内に点在する直売所を地図や一覧で見やすく紹介し、野菜を使った郷土料理のレシピも盛り込んだ。アプリを開発した「オンザハンモック」(三浦市初声町和田)代表の桑村治良さん(39)は「直売所は一つの観光ポイントになる。スマートフォン(多機能携帯電話)を片手に、三浦半島に遊びに来てもらいたい」と話す。

アプリはiPhone(アイフォーン)、iPad(アイパッド)向けで、入手窓口「App Store(アップストア)」から無料でダウンロードできる。

アプリは横須賀、三浦市内にある22カ所の直売所や、朝市、収穫体験ができる観光農園を紹介。半島の農漁業の女性グループ「ふるさとのみつば会」の協力を得て、昔から農家に伝わるレシピも「大根」「キャベツ」など野菜別に56種類を公開している。

オンザハンモックが地域に特化したアプリを開発しようと動き始めたのは昨年12月ごろ。開発自体は机上でできるが、情報収集に時間をかけた。桑村さんは、デザイン担当の高橋宰知子さん(39)とともにほぼ全ての直売所に足を運び、農家から直接“売り”を取材。説明文に各直売所の思いを込めた。桑村さんは「実際に足を運ぶと、どの直売所にも主力製品や特徴があり、それぞれ個性的だった」と振り返る。

桑村さんは三浦市の自然環境に引かれて3年前に移り住み、高橋さんは今年1月に越してきた。オンザハンモックも2011年12月に立ち上げたばかりの“新参者”だ。今回、地域内をこまめに回ったことで多くの出会いがあった。桑村さんは「僕らにとって手つかずの自然や昔の街の雰囲気が残っていることこそが三浦の魅力。遠くから来る人が実際にスマートフォンを持って歩いて楽しんでもらえたら」と話している。

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