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薬品で「黒い紙片」が百ドル札に、380万円詐取の疑い、容疑者逮捕/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2013年6月25日(火) 00:01

特殊な薬品で「黒い紙片」にした百ドル札を元に戻すための薬品代などの名目で計380万円をだまし取ったとして、県警国際捜査課と横須賀署は24日、詐欺の疑いで、東京都渋谷区、リベリア国籍の自称個人投資家ジョナサン・E・ソープ容疑者(40)を逮捕した。

逮捕容疑は、数人と共謀し、昨年3月から同9月までの間、長野県に住む男性(78)ら2人に対し、黒い紙片に薬品などをかけて百ドル札に戻した上、黒い紙片1万数千枚を渡し、紙幣に戻すための技術者を招く手付金や薬品代として計380万円をだまし取った、としている。同課によると、同容疑者は「身に覚えはない」と供述、容疑を否認している。

同課によると、国際相続のコンサルタント業を営む被害男性らは、自称リベリア人から「父親の遺産の法的な受取人になってほしい」との内容のメールを複数回受け取った。報酬として遺産の一部の約3億円を約束され、会社事務所を訪れた同容疑者らが百ドル札に戻す実演もしたために信じた。被害男性らは同容疑者らに計1千万円以上支払ったという。

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