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防災林整備で植樹祭、日馬富士関が住民らと汗/秦野

社会 | 神奈川新聞 | 2013年6月22日(土) 22:52

横綱・日馬富士関(左から2人目)も参加した植樹祭。左端は宮脇名誉教授=秦野市落合
横綱・日馬富士関(左から2人目)も参加した植樹祭。左端は宮脇名誉教授=秦野市落合

災害に強いまちづくりを目指し、秦野市落合の国立病院機構「神奈川病院」周辺で22日、防災林を整備する植樹祭が行われた。宮脇昭・横浜国立大学名誉教授の指導のもとで地域住民ら約千人が参加、大相撲の横綱・日馬富士関も一緒に汗を流した。

環境保全活動などに取り組んでいるNPO法人「ADVA」(厚木市、小巻公平理事長)主催で、日本財団の助成事業。根を強く張るため、揺れに強いとされる土地本来の樹木タブノキやスダジイ、シラカシなど22種類、計約6千本の苗木を病院前の斜面約1800平方メートルに植樹した。

参加者は移植ごてを手に苗木を植えた後、土砂の流出や雑草の繁茂を防ぐためにわらを敷いた。

丁寧に苗木を植えていた日馬富士関は、タオルで汗をぬぐいながら「自然を大切にすることで元気をもらっている。自分は相撲で皆さんを元気づけたい。モンゴルでも6年前に植樹をしていて、今後も続けたい」と笑みを浮かべていた。

宮脇名誉教授は「一番大事なものは“いのち”。明日のためにできることを足元から進めていく必要がある」と強調。植樹した苗木は10年で高さ10メートル程度まで成長するという。

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