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漁網受け入れ費用560万円、箱根町が予算計上/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2013年6月10日(月) 23:32

東日本大震災で被災した岩手県洋野町の漁網受け入れに向け、箱根町は10日までに、漁網の処分費用約560万円を盛り込んだ2013年度一般会計補正予算案をまとめた。現段階では最終処分場(同町畑宿)の地元自治会から正式な同意は得ていないが、14日開会の町議会6月定例会に予算案を提出する。

町によると、費用は100トンの受け入れを見込んで計上。民間委託する埋め立て作業の経費、処分後に浄化設備を経由して処理される水の放射性物質濃度の測定費用が含まれており、全額を県負担金で賄う。一方で処分に伴う手数料収入として100万円を計上している。

町は予算化について「地元からはおおむね同意を得ている」としている。畑宿自治会の平塚宏会長は「自治会内で反対が多いわけではない。もう少し説明があれば問題ないのではないか」とし、13日にもあらためて説明を受ける意向だ。

一方、箱根町同様に洋野町から最大200トンの漁網を受け入れる方針を示している南足柄市は14日の市議会第2回定例会初日に、処分費用を盛り込んだ一般会計補正予算案を追加提出する方向で調整している。加藤修平市長は10日の定例会見で「議会が開会するぎりぎりまでしっかりと住民に説明したい」と述べた。

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