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家出の女子中学生にわいせつ行為強いる、容疑の暴力団組員ら逮捕

社会 | 神奈川新聞 | 2013年6月4日(火) 23:41

 家出した女子中学生にわいせつな行為をさせたとして、県警少年捜査課と瀬谷署は4日、児童福祉法違反の疑いで、横浜市鶴見区向井町4丁目、指定暴力団稲川会系幹部で建築業の男(40)、同区寛政町、指定暴力団稲川会系組員の男(23)、広島県出身で住所不定、無職の男(39)=覚せい剤取締法違反罪で起訴=の3容疑者を逮捕、再逮捕した。

 逮捕、再逮捕容疑は、横浜市瀬谷区に住む中学3年の女子生徒(14)に売春させることを企て、昨年9月30日午前1時ごろ、同市鶴見区の有料駐車場に止めた乗用車内で、男性会社員(46)を相手にわいせつな行為をさせた、としている。同課によると、3人は容疑を否認している。

 同課によると、家出していた生徒は9月24日未明、横浜駅西口で若い男に「働く場所を紹介してあげる」と声を掛けられた。その日のうちに男から生徒を引き渡された建築業の男は、「逃げたら家族にも迷惑が掛かるから覚悟しておけ」と脅し、さらに無職の男に生徒を引き渡した。

 生徒は24日から、無職の男の住む同市鶴見区のマンションに居住しながら、組員の男が出会い系サイトで見つけた相手を客に1万~2万円で売春などをさせられていた。

 10月1日に無職の男が「家出中の女の子を保護している」と生徒を連れて鶴見署に出頭したことから事件が発覚。生徒はこの間、15人ほどを相手にしたという。県警は余罪について調べるとともに、生徒に声を掛けた男の行方を追っている。

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