1. ホーム
  2. ニュース
  3. 社会
  4. 丹沢ブナ林の四季紹介、秦野で動植物写真展/神奈川

丹沢ブナ林の四季紹介、秦野で動植物写真展/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2013年5月18日(土) 11:03

ブナ林の季節ごとの風景なども紹介している企画展=県立秦野ビジターセンター
ブナ林の季節ごとの風景なども紹介している企画展=県立秦野ビジターセンター

丹沢のブナ林に生息する動植物や四季の風景を写真で紹介する企画展「丹沢のブナ林」が9月3日まで、秦野市堀山下の県立秦野ビジターセンターで開かれている。

丹沢山地の標高800メートル以上の場所に多く見られるブナ林を中心に、同センターの職員らが四季の表情を捉えた写真のパネル約100点を展示している。

ブナ林に生息するツキノワグマやアナグマのほか、野鳥が実を好むマメグミ、大きな葉が特徴で数年おきに一斉に開花するオオバケイソウなど、多様な動植物を紹介。

また、立ち枯れしたブナや落下した種子の調査場面なども取り上げ、ブナ林の衰弱や枯死が進んでいる現状を訴えるとともに、自然再生に向けた取り組みもアピールしている。

担当の柳川美保子専門員は「都会に近い丹沢も、標高の高いところでは豊かなブナ林が広がり、さまざまな動物が暮らしている。山に登らないという人でも丹沢の貴重な自然に関心を持ってほしい」と来場を呼び掛けている。

入場無料。午前9時から午後4時半まで。月曜日(祝日の場合は翌日)休館。

【】

写真展に関するその他のニュース

社会に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング