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江戸の旅に思いはせ、県立歴史博物館で「道中記」ちなむ特別展/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2013年4月27日(土) 10:20

当時の旅館の入り口に掲げられていた大山講講札(県立公文書館蔵)
当時の旅館の入り口に掲げられていた大山講講札(県立公文書館蔵)

江戸時代の旅行ガイドにあたる「道中記」。県内の名所、グルメ情報を集めたものを通して当時を振り返る特別展「江戸時代 かながわの旅-道中記の世界-」が27日、県立歴史博物館(横浜市中区)で始まった。26日には関係者を招いた内覧会が開かれ、訪れた人は当時の風景に思いをはせていた。

江戸中期以降、旅行が大流行し、道中記が盛んに書かれた。多くは、2人の男が京都まで旅する間のやりとりを通して各地の魅力を紹介。同展ではこうした道中記や名所旧跡の浮世絵など約210点を展示している。

県内でも人気を集めたのは、手形なしで手軽に行けた大山や鎌倉、金沢八景など。会場では、それら観光地の浮世絵と現在の写真を対比している。また、旅館で出された夕食のレプリカも。アジの塩焼き、野菜の煮染め、炊き込みご飯など、江戸の人々がおいしそうな食事をしていたことをうかがわせる。

会期は展示替えのため、27日~5月19日の前期と、5月22日~6月23日の後期に分かれる。月曜休館。大人900円など。県立歴史博物館電話045(201)0926。

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