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浸水予測エリア拡大、津波ハザードマップが改訂/逗子

社会 | 神奈川新聞 | 2013年4月3日(水) 23:14

避難場所も分かりやすく改訂された逗子市津波ハザードマップ
避難場所も分かりやすく改訂された逗子市津波ハザードマップ

逗子市は、津波ハザードマップ改訂版を作成し、2万5千部を全戸配布した。浸水予測エリアは2・73平方キロメートルで、市域の15・7%に拡大。最大津波高は逗子地区で8・9メートル、小坪地区は13・6メートルに変更された。

市は、県が公表した津波浸水予測図を基に、ハザードマップの改訂作業を進めてきた。逗子地区と小坪地区に大別されており、逗子地区は明応型地震(マグニチュード8・4相当)、小坪地区は慶長型地震(同8・5相当)がベースとなっている。

ハザードマップはA1判の八つ折りでA4判に畳まれ、浸水深は0・15メートル未満から10メートル以上までの14段階で色分けされている。

逗子地区の最大津波高は4・06メートルから8・9メートルに変更。第1波は8分、最大津波は59分で到達すると予測。浸水域は逗子海岸から逗子市役所を越え、東に逗子署、北東に京急線神武寺駅、北は久木中学校と大幅に拡大された。

小坪地区の最大津波高は3・85メートルから13・6メートルに変更。第1波は13分、最大津波は81分で到達すると想定し、小坪漁港や逗子マリーナの一部は10メートル以上の津波を予測している。

一方、津波避難ビル38カ所を、その高さと併せて緑色のマークで表示。浸水域外も含めた避難場所61カ所も明示されている。

市防災課は「ハザードマップを家の壁に張り、避難先の高台まで実際に歩いてほしい」と話している。

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