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震災避難者を鎌倉の主婦らが招待、鶴岡八幡宮など市内観光/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2013年3月30日(土) 22:07

東北から来県した子どもたち。29日は桜が満開の鶴岡八幡宮参道を歩いた=鎌倉市
東北から来県した子どもたち。29日は桜が満開の鶴岡八幡宮参道を歩いた=鎌倉市

東日本大震災と東京電力福島第1原発事故で被災し、東北3県から各地に避難している約100人が鎌倉市内に招かれ、31日まで2泊3日の旅行を楽しんでいる。

市内の主婦らによる「未来・連福プロジェクト」(齊藤美代子代表)が、福島県浪江町の住民を中心に東北や神奈川県内で暮らす避難者を招待した。29日から建長寺(同市山ノ内)に滞在している。齊藤さんは「離れ離れになった東北の絆を結び付けたい」と話す。

29、30の両日、鶴岡八幡宮や鎌倉大仏を観光した。母親と妹とともに避難先の福島県二本松市から来県した杉奎人(けいと)さん(11)は「みんなと一緒に旅行できてうれしい」と喜んだ。

齊藤さんらが市内で暮らす浪江町からの避難者と知り合い、2012年9月にプロジェクトを立ち上げて参加者を募集した。募金活動やチャリティーコンサートで資金を集め、交通費や滞在費を工面した。手料理を振る舞ってもてなしている。今夏にも福島県飯舘村の避難者を招待するため、準備を進めている。

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