1. ホーム
  2. ニュース
  3. 社会
  4. 仙石原で「湯立獅子舞」、無病息災を祈り/箱根

仙石原で「湯立獅子舞」、無病息災を祈り/箱根

社会 | 神奈川新聞 | 2013年3月27日(水) 21:56

獅子がササで熱湯を振り掛ける県指定無形民俗文化財の「湯立獅子舞」が27日、箱根町仙石原の諏訪神社で行われた。家内安全や五穀豊穣(ほうじょう)を祈る伝統行事で、大勢の見物客が集った。

仙石原地区の湯立獅子舞は、1776年に甲斐(かい)国から伝わったとされる。町立郷土資料館によると、湯立獅子舞が現在行われているのは、同地区と同町宮城野地区、隣接する静岡県御殿場市のみという。

時折周辺に霧が立ちこめたこの日。お囃子(はやし)の音が響く中、箱根仙石原神楽保存会のメンバーが、湯釜の前でさまざまな舞を披露した。

「釜めぐりの舞」では、獅子がササを釜の中に突っ込み、こぼれんばかりにかき回した後、見物客らに振り掛けた。湯に掛けると無病息災の効き目があるとされ、あちこちから湯けむりと歓声が上がっていた。

【】

文化財に関するその他のニュース

社会に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング