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人文字描き別れ告げ、湘南学院高で閉舎式/横須賀

社会 | 神奈川新聞 | 2013年3月20日(水) 12:41

閉じられる現校舎の校庭で、学校のシンボルマーク「S」を人文字で描いた全校生徒=19日、横須賀市日の出町の私立湘南学院高校
閉じられる現校舎の校庭で、学校のシンボルマーク「S」を人文字で描いた全校生徒=19日、横須賀市日の出町の私立湘南学院高校

私立湘南学院高校は19日、横須賀市日の出町に構えてきた校舎の閉舎式を開いた。昨年に創立80周年を迎え、現校舎からは3万人の卒業生を送り出してきたが、近年は老朽化が進み、耐震性の確保が課題となっていた。在校生は4月から同市佐原のグラウンドに新たに併設した校舎に移る。

体育館には1、2年生の在校生や卒業生が集合。高地光雄理事長や長瀬弘校長が「感謝を込めてこの校舎を目に焼き付けてほしい。新しい校舎で充実した学校生活を送って」などと、在校生に言葉を贈った。

生徒会長を務める2年生の藤田大洋君(17)は「楽しい思い出をつくれたのは、学校に関わるすべての人が見守ってくれたおかげです」と感謝した。

式典後には参加者が校庭に出て、シンボルマークの「S」を人文字で描き、校舎に別れを告げた。

湘南学院高は、1932年に設立された軍港裁縫女学院が発祥。戦後の学制改革で湘南女子高校となり、2000年に男女共学へ移行している。

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