1. ホーム
  2. ニュース
  3. 社会
  4. 地域の伝承を音楽劇に、児童が「矢の根井戸」上演/逗子

地域の伝承を音楽劇に、児童が「矢の根井戸」上演/逗子

社会 | 神奈川新聞 | 2013年2月28日(木) 22:10

音楽劇「矢の根井戸」を演じる児童=小坪小体育館
音楽劇「矢の根井戸」を演じる児童=小坪小体育館

逗子市立小坪小学校(大内純一校長、児童数365人)の3年生が28日、地元に伝わる民話を取り入れた音楽劇「矢の根井戸」を同校体育館で上演した。

「矢の根井戸」は同市在住の成田民子さんが脚本を手掛けた。伊豆の大島から源為朝が放った矢が海を渡って古井戸に落ち、こんこんと水が湧いたと言い伝えられる。その井戸が同小近くにあることから、地域の伝承や歌を学ぼうと音楽劇に仕立て、全3年生64人が、1月から練習を重ねてきた。

3年生は着物やかつらを身に着けて武士や村人、漁師などの役柄をそれぞれ担当。小坪に伝わる「いか取り唄」では、「今朝も早よから この浜づたい ねんねこ寝るまで 守りしごと ヨイヨイ」と歌い上げた。

矢が井戸に落ち、水が湧くクライマックスの場面では「こん、こん、こん、水、水、水…」と元気にパフォーマンス。「みんなの願い 平和の夢乗せて 光まねく ふしぎな矢」などとせりふを語り継いで音楽劇を締めくくり、在校生や保護者らから盛んな拍手を受けていた。

【】

小坪に関するその他のニュース

社会に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング