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逗子で来月防災セミナー 「釜石の奇跡」学ぶ/逗子

社会 | 神奈川新聞 | 2013年2月28日(木) 11:41

東日本大震災を踏まえた市民防災セミナー「想定を超える災害にどう備えるか~大津波を生き抜いた岩手県釜石市の子どもたちに学ぶ」が3月3日、逗子市立逗子小学校体育館(逗子4丁目)で開催される。定員は先着250人。入場無料。

想定外の災害への備えを学ぼうと、市が企画。釜石市で長年防災教育に携わってきた群馬大学広域首都圏防災研究センター長・教授の片田敏孝さんを講師に招く。

東日本大震災が発生した際、釜石市の子どもたちは自らの判断で高台へと避難したため、小中学生の生存率は99・8%だった。高学年の子どもたちは園児らの手を引いたり、体の不自由な同級生をおぶったりした。避難を渋る祖父母や父母を説得して避難させた例もあったという。

この「釜石の奇跡」といわれた出来事は「想定にとらわれるな。最善を尽くせ。率先して逃げろ」の3原則を教え込んだ防災教育のたまものと評されており、片田さんから想定外の災害時に生き抜く知恵や知識を学ぶ。

午後2時から。当日は三浦半島活断層調査会の研究成果や防災関連用品の展示も行われる。

問い合わせは、市防災課電話046(873)1111。

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