1. ホーム
  2. ニュース
  3. 社会
  4. 受刑者らに人権侵害、弁護士会が横浜刑務所と拘置所に改善勧告/神奈川

受刑者らに人権侵害、弁護士会が横浜刑務所と拘置所に改善勧告/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2013年2月15日(金) 00:10

横浜弁護士会(木村保夫会長)は14日までに、横浜拘置所に勾留されていた女性と横浜刑務所の男性受刑者に人権侵害があったとして、同拘置所と同刑務所に対し、改善を勧告した。

勧告書などによると、女性は拘置所で午前と午後にそれぞれ15分ずつ行われる室内運動の際、立ち上がって運動することを制限され、腰痛を負った。拘置所は「騒音を発したり、別の収容者から苦情が出たりする恐れがあるため」と説明したが、弁護士会は「不当に制限することは許されない」として、制限しないよう求めた。

男性受刑者は椎間板ヘルニアを患っていたが、2011年4月から12年7月までの間、「痛みの軽減措置を検討せず、放置するなど適切な医療措置が取られなかった」と結論付け、適切な治療を行うよう勧告した。

横浜刑務所の伊藤譲二所長は「内容を精査し、適切に対応したい」とコメントした。

【】

神奈川弁護士会(旧称・横浜弁護士会)に関するその他のニュース

社会に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング