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世界遺産目指す鎌倉、イコモスが情報照会せず/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2013年2月1日(金) 22:13

世界文化遺産候補「武家の古都・鎌倉」(鎌倉、横浜、逗子市)について、現地を調査した国際記念物遺跡会議(イコモス)からの情報照会が、期限の1月31日までになかったことが1日、わかった。

同時推薦された「富士山」(山梨、静岡県)には照会があった。文化庁は内容を明かしていない。

イコモスは5月までに、国連教育科学文化機関(ユネスコ)に登録から不登録までの4段階の評価を勧告する。情報照会はイコモスの審議に影響し、登録の可否に関わる。

「平泉」(岩手県)は「登録延期」を決議された2008年に照会を受け、登録が決まった11年は受けなかった。「石見銀山」(島根県)も07年の延期勧告前、国外の鉱山遺跡との比較説明を求められている。

照会に対して2月末までに回答することになっており、4県市は対応に備えていた。県教育委員会世界遺産登録推進グループリーダーの桝渕規彰さんは「現地調査で理解が得られたと信じたい」と話した。

イコモスは12年8~9月、鎌倉と富士山の構成資産を調査。ともに今年6月、カンボジア・プノンペンで開かれるユネスコ世界遺産委員会で、登録の可否が決まる。

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