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大地震の歴史など解説、減災考えるシンポ開催へ/逗子

社会 | 神奈川新聞 | 2013年1月31日(木) 22:34

相模湾沿岸域の地震と津波被害を考えるシンポジウムが16日、逗子市役所で開かれる。被害を最小限にとどめる「減災」への取り組みにつなげようと、三浦半島の活断層を研究する市民グループ「三浦半島活断層調査会」と同市が共催した。入場無料。

シンポジウムは2部構成。まずは調査会の会員らが、同湾岸域で発生し、多数の犠牲者を生んだ大地震の歴史や、過去の事例を基にした今後起こりうる活断層の活動について解説する。これらを踏まえ、地震と津波災害への備えの重要性を訴える。

講演後は、災害時の避難誘導などを迅速に行うために、子どもたちへの防災教育や要援護者支援のあり方、行政や地域の役割などをテーマに参加者と一緒に話し合う。

調査会は阪神大震災をきっかけに、1995年に結成。現地調査や見学会などを行い、三浦半島の地震災害対策に取り組んできた。

同会顧問で、当日は相模トラフと南海トラフの地震連動の可能性について講演する蟹江康光さん(71)は「大災害にどのように備えるかは、人々の意識が重要。参加者の方にも議論に加わってもらうことで、減災への理解を深めてもらいたい」と来場を呼びかけている。

市役所5階の大会議室で午後1時から。定員150人。問い合わせは逗子市防災課電話046(873)1111。

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