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宇宙豆で「福よ来い」、「はやぶさ2」成功を祈念へ/相模原

社会 | 神奈川新聞 | 2013年1月28日(月) 21:54

ビニール製のロケットでまかれる津久井在来大豆
ビニール製のロケットでまかれる津久井在来大豆

小惑星探査機はやぶさ2プロジェクトの成功を祈念する豆まきが2月3日、桜美林大学プラネット淵野辺キャンパス(相模原市中央区淵野辺)で開かれる。福豆に使われるのは国際宇宙ステーション(ISS)で実験に用いられた津久井在来大豆。主催者は「宇宙を旅して無事戻ってきた縁起物。地元からプロジェクトを盛り上げ、成功を後押ししたい」と話している。

「宇宙福豆で福よ来い!!」と題する豆まきを企画したのはJR淵野辺駅前商店街「にこにこ星ふちのべ協同組合」(茅明夫理事長)。宇宙航空研究開発機構(宇宙機構)相模原キャンパスの地元として「はやぶさグルメ」を売り出すなど「宇宙」をテーマに街おこしに取り組んでいる。

津久井在来大豆は2009年と10年の2度、スペースシャトルでISSの日本実験棟「きぼう」に運ばれ、実験に使われたことで知られる。

当日は、地元農家から譲り受けたものをビニール製のロケットに入れてまく。まき手は、はやぶさ2プロジェクトを担う宇宙機構の吉川真准教授らが務める。10年6月に帰還した「はやぶさ」のプロジェクトリーダーが成功祈願にお参りした、ゆかりの神社の神主の発声で300本を「発射」する。

イベントには、ご当地アイドルグループ「PopLip」や地元のアメリカンフットボールチーム・ノジマ相模原ライズの選手とチアリーダーなども参加。ロケットには商店街で使える景品引換券や割引券がついている。茅理事長は「親子で楽しめる催しにしたかった。夢のあるプロジェクトを応援することで地域も活気づけば」と話している。

午後1時から。問い合わせは、市シティセールス推進課電話042(707)7045。

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