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新安浦港の養殖マガキ「身も大きく」好評/横須賀

社会 | 神奈川新聞 | 2013年1月22日(火) 13:16

新鮮なマガキを品定めする買い物客=横須賀市東部漁協横須賀支所の直販所
新鮮なマガキを品定めする買い物客=横須賀市東部漁協横須賀支所の直販所

煮てよし、焼いてよし-。横須賀市平成町の市東部漁協横須賀支所が養殖している加熱用のマガキが好評だ。大きいものでは15センチほどの貝殻で、中身はふっくら。近くにある漁協直販所で販売。今シーズンは約1万5千個の販売を予定しており、身が最も厚くなる2月中には、売り切れそうだ。

19、20日の休日には1日約200個が売れ、両日で50パックずつ用意された名物「かき飯」も完売。同漁協組合長の斎藤浩昌さん(55)は「今年は身も大きく、かなり売れている」と笑顔をみせる。

同漁協と市は2009年から、市の特産品にしようと、新安浦港で試験的にカキの養殖に着手。昨年11月に直販所を開店した。東京湾で採れるカキは珍しく、遠方から買い求めに訪れる人も多い。

同市安浦町の女性(37)は福島県いわき市の実家へ郵送したという。「(震災の影響で)親がまだ地場のものが食べられないので」と、ふるさとを気遣っていた。

今後、同漁協ではカキの購入者が、その場で自ら焼いて食べるといった新たな試みも検討している。

1個150円。直販所は毎週金~月曜の午前10時~午後2時に開く(25、26日は休業)。問い合わせは同漁協電話046(822)1052。

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