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緑区民有志が作成「交流サロンマップ」、完成/横浜

社会 | 神奈川新聞 | 2012年12月23日(日) 12:39

完成した「交流サロンマップ」
完成した「交流サロンマップ」

横浜市緑区内で地域住民が気軽に立ち寄り、顔の見える関係づくりの場となる「交流サロン」26カ所の場所と活動内容を一挙掲載したマップが今月完成した。サロンを運営する区民有志が1年前から準備。実際に足を運び、「誰でも参加できる」ことなどを確認した。作成者は「サロンの利用を通し、住民同士のつながりが深まってくれれば」と期待している。

緑区によると、「子育て」「障害者」など対象者が限定されたサロンのマップは市内にあるが、「地域住民の交流」をテーマにしたものは珍しいという。

マップを作ったのは、「ふれあいサロン長津田」(大庭雅敦代表)など区内の交流サロン主宰者でつくる作成委員会。「居場所がない高齢者が多い」「利用者が増えない」といった課題の共有など情報交換をする中で昨年11月、「サロンの存在を知ってもらい、住民同士の交流を活発にするきっかけに」とマップ作りをスタートさせた。

連合自治会や地域ケアプラザなどに依頼し、38のサロン情報を集めた上、メンバーが現地調査。(1)地域との交流が目的(2)誰でも参加できる(3)定期的に開催している-を条件に、26カ所を掲載対象とした。

マップはA3判フルカラー。表は地図上にサロンの活動場所を示し、裏に各サロンの開催日、内容、参加費などを紹介。携帯に便利なように、小さく折り畳める。区の「チャレンジ提案事業」の助成金を活用し、計4千部作成。各サロンや区内の公共施設で配布している。

9日には、サロン主宰者による交流会を開催。運営費や利用者増の工夫などについて意見交換した。作成委員会の岡部忠男委員長は「まだ地域的な偏りがある。マップをきっかけに、『自分の地域でも』とサロン活動を始める区民が増えれば」と期待している。

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