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障害者の預金着服、元副理事長に懲役3年「悪質で安易」/横浜地裁

社会 | 神奈川新聞 | 2012年12月18日(火) 00:20

横浜市泉区のグループホームに入居する知的障害者の預金を着服したとして、業務上横領の罪に問われたNPO法人「障害者フルライフサポート・ユーリカ」の元副理事長矢ケ部恵美被告(61)=同市戸塚区=の判決公判が17日、横浜地裁であり、板津正道裁判官は懲役3年(求刑懲役4年)を言い渡した。

板津裁判官は、被告は、障害者福祉事業を行う同法人の資金繰りに困り、運営資金などを工面するために「身寄りがない人や知的障害者の資産に手を出した」と指摘。資金不足になった理由についても「被告によるずさんな資金管理、法人運営が原因」とし、対応策として入居者の預金などに手を出した行為は「悪質で安易というほかない」と非難した。

判決によると、被告は2005年4月から11年8月までの間、14回にわたり、入居者4人名義の口座と同法人名義の口座から、現金計773万円を引き出し、内計526万円を着服した。

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