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「横浜弁護士会」120年の名称継続へ、変更案総会で否決/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2012年12月5日(水) 00:09

「横浜弁護士会」の名称変更を検討する同弁護士会(木村保夫会長)は4日、会員を対象にした臨時総会を開き、改称の是非を問う投票を行った。採決の結果、総議決数1083のうち、賛成は684で、可決に必要な3分の2以上である722に38足りず、提案された「神奈川県弁護士会」への変更案は否決された。名称変更の提案は、2001、03年に続いて3度目となるが、今回も可決に至らず、約120年の歴史を持つ「横浜弁護士会」の名が残った。

投票は、出席会員と代理人による議決権行使を含めた総議決数で採決された。開票の結果、賛成684、反対380、白票9、無効5だった。残り5は棄権したとみられる。

総会では、執行部が「神奈川県弁護士会」への変更を提案した後、賛成、反対の両者がそれぞれ意見を述べた。賛成会員からは「県全域の団体であり、実態に合った名にした方がいい」「横浜の団体と誤解されることが多く、説明で解消することは難しい」との声が上がり、反対会員からは「名称には文化、歴史がある」「先輩が長年積み重ねてきた伝統を尊重するべきだ」との意見が出た。

会員からは「神奈川弁護士会」「かながわ弁護士会」への改名提案もなされたが、いずれも否決された。

横浜弁護士会は、1893年に誕生。横浜、川崎、県西、横須賀、相模原の各支部で構成され、総会員数は1296人(11月末現在)。

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