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「少年の審理、慎重に」横浜家裁・西村新所長が抱負/横浜

社会 | 神奈川新聞 | 2012年11月22日(木) 11:41

抱負などを語った西村所長=横浜家裁
抱負などを語った西村所長=横浜家裁

横浜家裁の西村則夫所長が21日、就任会見を行い「家裁に期待された業務を円滑に進められるよう、尽力していきたい」などと抱負を語った。着任は9日付。

西村所長は、パソコンの遠隔操作事件で、静岡家裁浜松支部が誤認逮捕された少年を保護観察処分としたことを受け、「少年は大人の言動に影響を受けやすい。自己主張や弁明ができない少年の特性を考え、慎重に審理していかなければならないと、あらためて痛感している」と述べた。

西村所長は「横浜家裁は取り扱う事件も多く、責任は重い」とする一方で、「家事調停も多く成立しており、引き続き、役割を果たしていきたい」とした。

高知県出身。京都大法学部を卒業し、那覇家裁や京都家裁の所長を歴任した。前任は大阪高裁部総括判事。

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