1. ホーム
  2. ニュース
  3. 社会
  4. GS補給中にタンクローリー炎上、住民ら一時避難/川崎

GS補給中にタンクローリー炎上、住民ら一時避難/川崎

社会 | 神奈川新聞 | 2012年11月16日(金) 23:42

15日午後11時20分ごろ、川崎市宮前区有馬2丁目のガソリンスタンドで、ガソリンを補給中のタンクローリーが突然発火したと、スタンドの男性従業員(63)が119番通報した。タンクローリーは全焼し、灯油給油機などの設備を一部焼いた。けが人はなかったが、周辺住民が一時近くの小学校などに避難した。

宮前署や市消防局などによると、出火当時、男性運転手(46)がスタンドの地下貯蔵タンクにホースをつなぎ、レギュラーとハイオクのガソリンを補給していた。何らかの原因でハイオクの補給ができなくなり、点検のためホースをタンクローリーから外し、作業灯をつけた際に発火したという。補給前、タンクローリーにはレギュラー、ハイオクなど計24キロリットル積まれていた。

現場は田園都市線宮前平駅から南東に約800メートルの国道246号沿い。市消防局が化学車など23台を出動させ、約2時間後に鎮火した。危険回避のため付近の住民に避難を呼び掛け、18世帯44人が市立宮崎小学校の体育館に16日午前2時すぎまで避難した。影響で246号の一部区間が約3時間、通行止めになった。

近くに住む主婦(44)は「パンパンと大きな音をたてながら、オレンジ色の炎がすごい勢いで上がっていた。風が強く吹いており、家に燃え移るかと思った」と話した。家族4人でファミリーレストランに一時身を寄せたという。

スタンドの隣には古紙を回収する事業所がある。道路を隔てたマンションに住む主婦(69)は「隣に火が移ったら大変なことになると心配だった」と話していた。

【】

ガソリンスタンドに関するその他のニュース

社会に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング