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江の島がアニメの聖地に?テレビ放映で注目 来月イベント開催へ/藤沢

社会 | 神奈川新聞 | 2012年11月11日(日) 20:45

実際にアニメに登場する場所でポーズをとるコスプレーヤー=藤沢市江の島
実際にアニメに登場する場所でポーズをとるコスプレーヤー=藤沢市江の島

藤沢市江の島がアニメの聖地になろうとしている。今年4月から9月にかけて、江の島を舞台にした2作品がテレビで放映され、注目が集まった。12月8日には、数百人規模のファンによるコスプレ(仮装)イベントの開催が決まっている。市や観光協会も観光集客施策の一つとして取り組みを後押ししていく方針だ。

「アニメファンにとって、コスプレして聖地に来られるのは本当に楽しい」。こう話すのは、江の島でのイベントに向け、ロケハン(視察)に訪れたコスプレーヤーのユキさん(21)=川崎市=と、みほさん(17)。

ユキさんは、「自分の好きなキャラクターをまねて、表現するのが楽しい。初対面でも話が盛り上がる」と話す。

この日、ユキさんがコスプレしたのは、今年4月からフジテレビで放映されたSF青春釣りアニメ「つり球」に登場する男子高校生「宇佐美夏樹」。

一方みほさんは、同アニメに登場する自称・宇宙人の「ハル」に扮(ふん)した。何度も繰り返しアニメを見て格好を忠実に再現。みほさんは、ピンク色のネクタイや、青と水色のベルトを自作する熱の入れようだ。

12月8日のイベントを企画したのは、伊佐友一さん(32)。IT関連企業に勤める傍ら、開催に向け関係団体などと調整してきた。

「アニメの舞台になった場所で勝手にコスプレイベントを開催するケースはあるが、それでは継続的にできない。イベント参加者に、江の島の歴史や文化についても関心を持ってもらい、恒例行事にしていきたい」と話す。

当初は、コスプレに理解が得られず交渉が難航したが、観光協会が協力を快諾。アニメに実際に登場する光景が数多くあるヨットハーバー周辺を主要会場にすることで整った。

12月8日のコスプレイベントのテーマは「つり球」のほか、7月1日~9月23日にtvk(テレビ神奈川)などで放映された、合唱部に所属する高校生アニメ「TARI TARI」(タリタリ)が対象。イベントの問い合わせは、伊佐さん電話03(5728)3244。

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