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アフリカ経済知ろう、市とJICAがセミナーで現状紹介/横浜

社会 | 神奈川新聞 | 2012年11月2日(金) 01:54

横浜市内企業がアフリカのビジネス事情などを報告した「横浜企業が見たアフリカのいま」=中区新港のJICA横浜
横浜市内企業がアフリカのビジネス事情などを報告した「横浜企業が見たアフリカのいま」=中区新港のJICA横浜

横浜での第5回アフリカ開発会議(TICAD)開催を来年6月に控え、ビジネスセミナー「横浜企業が見たアフリカのいま」が10月31日、横浜市中区新港の国際協力機構(JICA)横浜で開催された。JICA横浜と横浜市の主催で、神奈川新聞社後援。

ことし6月24日から7月2日にかけて、第1回JICAアフリカ使節団として南アフリカ共和国とケニアを訪れた市内企業関係者が、アフリカの現状やビジネスの可能性について語った。

横浜企業経営支援財団(IDEC)国際ビジネス支援部の岩田健さんが、使節団として訪れた南アフリカの製造業やケニアの地熱発電所など、急成長するアフリカ経済について事例を挙げて紹介。

昭和精工(金沢区)の木田成人社長は、南アフリカトヨタ自動車が取り組んでいる現地従業員の教育などに触れ、「アパルトヘイト(人種隔離)時代に黒人への教育がなされていなかったため、工業系の人材が不足している」と課題を指摘した。

また、日本企業のアフリカ市場への進出に関して、アネスト岩田(港北区)の藤岡完圧縮機部開発企画グループマネージャーは「すでに韓国や中国が進出しており、日本の『高品質』だけでは参入は難しい。インドや中国の関連会社を使いながら市場を開拓するのも一手」とアドバイスした。

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