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脱法ドラッグ所持の女性、多摩署が麻薬と誤認逮捕/川崎

社会 | 神奈川新聞 | 2012年10月27日(土) 23:49

多摩署は27日、コカインを所持していたとして、麻薬取締法違反の疑いで、川崎市多摩区の無職女性(39)を誤って現行犯逮捕し、9分後に釈放した、と発表した。女性が持っていた白い粉末は、コカインでなく、脱法ドラッグだったという。

同署によると、26日午後0時5分ごろ、同区の主婦から「近所の女性の様子がおかしい」と110番通報があった。同署員がこの女性が住むマンションを訪れたところ、自室からポリ袋に入った白い粉を発見。簡易鑑定の結果、コカインの陽性反応が出たことなどから、午後2時11分に現行犯逮捕した。

しかし、反応が出るまで通常より時間がかかったことなどを上司に報告。コカインとは異なる可能性もあるとして、9分後にその場で釈放した。その後、県警科学捜査研究所で鑑定を行い、粉末が脱法ドラッグで、禁止薬物ではないことが分かったため、女性に謝罪したという。

同署の中村毅副署長は「より慎重に、総合的に判断するべきだった。女性には大変申し訳ないことをした。今後このようなことが起きないよう、指導を徹底したい」と話している。

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