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PC遠隔操作事件:誤認逮捕、県警が謝罪 「憤り見受けられた」面会終え、保土ケ谷署長/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2012年10月21日(日) 00:25

少年の逮捕から111日。県警と横浜地検の担当者が少年と家族に謝罪した。誤認逮捕という事態の重さに、終始硬い表情を崩さなかった。

午後2時半、黒いワンボックスカーから降り立った保土ケ谷署の福井隆署長らは、少年宅前で一礼。家族と思われる女性の後に続き、玄関ドアの奥に姿を消した。約30分後、横浜地検の山口幹生刑事部長らが訪問。門扉の前で待機し、午後3時すぎに福井署長らが出てくると、入れ替わるように少年宅に入った。

少年らとの面会後、報道陣の取材に応じた福井署長は「捜査の不徹底により誤認逮捕という結果を招いてしまい、関係者の皆さまに深くおわびをしてまいりました」と説明。誤認逮捕という結果に「重大なことと強く認識している」とし、原因については「捜査の不徹底」を挙げた。

本人と家族の意向から会話の内容については明かせないとし、「(少年は)不当に逮捕されたことに憤りを感じているように見受けられた」と神妙な面持ちで語った。

地検の山口刑事部長は午後4時ごろ、少年宅から出てきたが、報道陣の質問には終始無言。「謝罪に訪れたのか」との問い掛けだけに「そういう趣旨で間違いありません」と答えた。

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