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野毛山動物園で市電の「来園40周年」写真展/横浜

社会 | 神奈川新聞 | 2012年10月19日(金) 10:21

会場に展示されている1枚。麦田車庫の前を走る1500形=1969年、神奈川新聞社撮影
会場に展示されている1枚。麦田車庫の前を走る1500形=1969年、神奈川新聞社撮影

野毛山動物園(横浜市西区)に保存展示されている横浜市電1518号の「来園40周年」を記念した写真展が、11月18日まで同車両の内外で開催されている。昭和30~40年代に撮影された写真の数々から、市電の「現役時代」を振り返ることができる。入場無料。

1518号は、横浜市電の主力として1951年に20両が製造された1500形のうちの1両。72年3月末の市電全廃まで走り続け、同年9月に動物園に搬入された。以来40年にわたり休憩所として用いられ、親子連れが弁当を広げる場面もよく見られる。

会場は車内とその近くの屋外、それに「しろくまの家」の3カ所で、合わせて約100枚が飾られている。市電保存館や横浜都市発展記念館、武相高校鉄道研究同好会、神奈川新聞社などが写真を提供した。

孫を連れて訪れた保土ケ谷区の男性(69)は「高校、大学に通うのによく乗った」と往時を思い起こした。「大学生の時は、麦田の車庫で清掃のアルバイトをしたこともあり、一晩に20~30台、次から次へとやって来る電車を掃除した」と話していた。

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遠足の子どもたちでにぎわう1518号。放し飼いのクジャクが横切ることも=野毛山動物園
遠足の子どもたちでにぎわう1518号。放し飼いのクジャクが横切ることも=野毛山動物園

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