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海自観艦式で野田首相訓示、「領土めぐり厳しさ」/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2012年10月16日(火) 00:03

海上自衛隊の艦艇など48隻が参加した観艦式=14日、相模湾
海上自衛隊の艦艇など48隻が参加した観艦式=14日、相模湾

海上自衛隊の観艦式が14日、相模湾沖で行われた。護衛艦「くらま」艦上で訓示した野田佳彦首相は尖閣諸島や竹島をめぐる中国や韓国との対立を念頭に「領土や主権をめぐるさまざまな出来事が起きている。わが国をめぐる安全保障環境はかつてなく厳しさを増している」と強調、「新たな時代を迎え、自衛隊の使命は重要性を増している」と述べた。

その上で、「国防に『想定外』という言葉はない。日ごろ養った力を信じ、冷静沈着に国のために何をすべきか考え、果敢に立ち向かってほしい」と隊員らを激励。国難に対し万全な態勢を整えるよう促した。

観艦式は3年に1度開かれ、今回で27回目。式典には、海自艦艇45隻と航空機18機に加え、米国、オーストラリア、シンガポールの艦艇計3隻も参加。外国艦艇が招かれるのは、国際観艦式として開催した2002年以来。

当初は海上保安庁の巡視船も参加予定だったが、尖閣諸島での対応などを優先するため取りやめとなった。

式は一般公募で集まった市民や招待者ら約1万3500人が参加し、潜水艦の浮上や洋上給油、対潜爆弾投下などの訓練が公開された。

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