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三浦強殺未遂初公判、被告が起訴内容認める/横浜地裁

社会 | 神奈川新聞 | 2012年9月6日(木) 00:04

三浦市のコンビニで2月、現金を奪い、経営者の男性らを刺したとして、強盗殺人未遂などの罪に問われた同市、土木作業員鈴木隼人被告(29)の裁判員裁判の初公判が5日、横浜地裁(高橋徹裁判長)で開かれ、被告は起訴内容を認めた。

検察側は冒頭陳述で「ギャンブルにはまった被告が負けた分を取り返そうと、犯行を決意した」と指摘。店で現金4万8千円を奪い、取り押さえようとした男性経営者と店員の男性を持ってきた包丁で切り付け、けがを負わせたとし、「経営者は今も右半身まひの後遺症などに苦しんでおり、結果は重大」と述べた。

一方、弁護側は「被告はかつて妻と娘と3人で暮らしていたが、2009年に妻が急死し、生活が一変した。11年11月には職場で指を切断して仕事ができなくなるなど、不運な事情があった」と説明。「犯行は、緻密な計画や積極的な殺意がなく、悪質とはいえない」とした。

起訴状によると、被告は2月10日午前1時35分ごろ、同市のコンビニに侵入して現金を奪い、取り押さえようとした経営者と店員を殺害しようと、首や背中を切り付け、経営者に重傷、店員に約1週間のけがを負わせた、とされる。

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