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大山阿夫利神社で伝統行事「おくだり」、夏山の無事に感謝示す/伊勢原

社会 | 神奈川新聞 | 2012年8月28日(火) 11:56

大山中腹の下社から険しい男坂を下りる伝統の「おくだり」=伊勢原市
大山中腹の下社から険しい男坂を下りる伝統の「おくだり」=伊勢原市

夏山が無事終わったことに感謝を示す大山阿夫利神社(伊勢原市、目黒仁宮司)の秋季例大祭が27日、始まった。みこしが大山中腹の下社から険しい男坂を下りる伝統の「おくだり」が行われた。

江戸時代から続く行事で、白装束や法被姿の氏子ら約30人が早朝、下社を出発。みこしを担いだり、ロープで引っ張ったりしながら最大斜度約30度の男坂を下った。大山ケーブル駅下からは、氏子や神職ら約150人が行列をつくり、太鼓の音とともに同神社社務局まで練り歩いた。

例大祭は29日まで。28日に社務局能楽殿で巫女(みこ)舞や神事能が披露され、29日にはみこしを下社に戻す「おのぼり」が行われる。

保存会「阿夫利睦」の磯崎敬三会長(69)は「夏山が無事に終わってよかった。伝統を守ることが大山にとって一番大事。今後も続けていきたい」と心地よさそうに汗を拭っていた。

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