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書類訂正で勝手に押印、処理滞り県職員/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2012年8月17日(金) 00:28

県は16日、申請書類の記載事項を訂正するために職員が印鑑を購入し、勝手に押印する不適正な事務処理があったと発表した。書類は庁外で紛失し第三者を経て見つかっており、県は併せて処分する方針。

県保健予防課によると、職員は20代の男性で、原爆被爆者を対象にした医療助成費の支給事務を今春まで担当。異動後の6月、記載事項に誤りがある申請書類を申請者に戻さず、自分で購入した印鑑を押して訂正処理した。自宅近くの店で書類をコピーした際に原本を置き忘れ、警察に届けられたことから発覚した。

職員は県の調べに、6本の印鑑を購入し53通の書類を同様に処理したことを認め、「誤りを訂正するよう申請者に依頼できないまま書類をためてしまった。異動になったが引き継けず、自分で訂正した」と話しているという。

県は支出済みの分も含め、あらためて申請者に訂正手続きをしてもらう方針。

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