
横浜・みなとみらい21(MM21)地区に昨年9月開館した「カップヌードルミュージアム」の来館者が9日、100万人を突破した。セレモニーには家族連れら大勢が立ち会い、MM21地区の「新たな顔」の盛況を祝った。
100万人目となったのは福島県いわき市から両親と妹と訪れた鈴木悠大君(6)。父親の邦明さん(42)は「横浜への旅行でたまたま立ち寄ったので驚いた。子どもたちの夏休みの良い思い出になりました」と喜んだ。
日清食品ホールディングスの安藤宏基社長や、同ミュージアムを総合プロデュースした佐藤可士和さんらも駆け付け、記念品を贈呈。安藤社長は「5年くらいかかるかと思ったが早くも100万人を突破した。大勢の来館に感謝しています」とあいさつした。
同ミュージアムは日清食品創業者で、世界初のインスタントラーメンを発明した故安藤百福(ももふく)さんの生い立ちや、創造的思考などを紹介。オリジナルのカップヌードルを作れるなど体験型施設にもなっている。
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