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白秋しのび海に親しむ、城ケ島で記念イベント/三浦

社会 | 神奈川新聞 | 2012年7月29日(日) 23:13

三崎ゆかりの詩人・北原白秋(1885~1942年)をしのび、海に親しむイベントが29日、三浦市の城ケ島で開かれた。

白秋の没後70年と、代表作「城ケ島の雨」の誕生100年が来年に控えることを記念し、城ケ島観光協会などが企画した。

白秋は大正期に三崎を訪れ、約10カ月間滞在。期間中に「城ケ島の雨」などを作った。白秋の功績をたたえ、三崎での軌跡を紹介する活動を続ける三崎白秋研究会の田中健介会長(75)が講演し、三崎を訪れた経緯や、人生の一大転機となった三崎時代のエピソードを披露した。

イベント広場には水槽を設け、ドチザメの子どもやタコ、ヒトデなど城ケ島で捕れる海の生き物を紹介。自由に触れることができ、横須賀市吉井から祖母と訪れた根本夏実ちゃん(7)は「タコの吸盤が指に吸い付いてきた」と驚いていた。

このほか白秋や城ケ島にちなんだクイズ大会、普段は入れない城ケ島灯台の一般公開などが催され、来場者は歴史や文化、自然に触れて城ケ島を楽しんでいた。

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