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ハザードマップ8月上旬に配布/平塚

社会 | 神奈川新聞 | 2012年7月27日(金) 13:10

平塚市は26日、県の地震被害想定、津波浸水予測図に基づく「市地震防災マップ・津波ハザードマップ」(A1判両面カラー印刷)を作成した。市内に大きな被害をもたらす巨大地震について、津波による浸水の深さ、震度、建物全壊率などを初めて地図で示した。避難所や家屋の安全対策、非常持ち出し品なども説明している。13万部を作成し、8月上旬に全戸配布する。

マップでは、片面に津波ハザードマップを掲載。浸水が大規模になる「慶長型地震」(市内最大津波高約6・64メートル)と「元禄型関東地震と神縄・国府津―松田断層帯の連動地震」(同約6・9メートル)の2地震について、より深い浸水を地図上に示した。相模川と金目川の両河口周辺地域では、かなりの地域が浸水することが示されている。

津波発生の仕組み、深さの目安と危険度、避難所と津波避難ビルの一覧、警報の解説も行っている。

もう片面には、「南関東地震」=マグニチュード(M)7・9=を想定した「揺れやすさマップ」と「建物被害予測マップ」を掲載。それぞれ50メートル四方ごとの震度、建物全壊率を示した。市北西部は、ほとんどの地区が震度7で、建物全壊率も40%以上が多くを占めるなど、大被害が予測されている。

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