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見附台周辺に複合公共施設を建設へ、18年度開設目指す/平塚

社会 | 神奈川新聞 | 2012年7月19日(木) 12:52

複合公共施設の建設が計画されている見附台広場、見附台公園。右奥の建物が市民センター=平塚市見附町
複合公共施設の建設が計画されている見附台広場、見附台公園。右奥の建物が市民センター=平塚市見附町

平塚市は18日、見附台周辺地区(見附町、錦町、約2・5ヘクタール)の土地利用計画整備方針素案を発表した。素案では、地区内3ブロックの施設概要を決定。現在の見附台公園と見附台広場の場所には、新文化センターなどが入る複合公共施設(約1万3500平方メートル)を建設、2018年度の供用開始目標などとした。今後、事業手法などが大きな課題になる。23日から8月21日までパブリックコメント(意見公募)を実施する。

同地区は平塚駅西口から徒歩5分で敷地は全て公共用地。公共施設の老朽化で再開発が迫られていた。基本計画などでは、芸術・文化、市民サービス、歴史・憩い、防災・安全などの機能をもつ複合交流拠点とし、中心市街地の活性化を目指すとしている。

素案は、現在の見附台公園、市民センター、崇善公民館などのAブロック、見附町駐車場のBブロック、錦町駐車場のCブロックについて施設内容を決定。

Aブロック北側には、高さ31メートル以下の複合公共施設を整備。1200席程度の大ホール、400席程度の小ホールなどの新文化センターや、崇善公民館、木谷記念館、七夕まつり関連展示スペース、防災備蓄倉庫が入る。

南側には、現在の見附台公園(約7300平方メートル)をほぼ同じ広さでずらして配置、見附台緑地は現状のままとする。

Bブロックは、低層階が商業施設の民間収益施設。現在の江戸見附緑地は保存する。Cブロックも低層階が商業施設で320台以上の駐車場を含む民間収益施設とし、Bブロックの江戸見附緑地と対になる江戸見附緑地を新設する。

本年度中に方針を策定し基金を創設。13年度に「PFI導入可能性調査」を行い、民間活力の導入方法を検討する。厳しい市の財政状況下で事業手法が厳しく問われることになる。15年度の着工、18年度の供用開始目標とした。

パブリックコメントの問い合わせは、市まちづくり事業課電話0463(21)8783。

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