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花束に“思い”を込めて、都筑区で新郎向けのブーケ教室/横浜

社会 | 神奈川新聞 | 2012年6月29日(金) 11:23

ブーケ作りを手伝う安藤さん(右)=都筑区の自宅兼アトリエ
ブーケ作りを手伝う安藤さん(右)=都筑区の自宅兼アトリエ

新婦に、新郎手作りのブーケを―。横浜市都筑区の生花デザイナー安藤博文さん(47)が4月から、新郎向けのブーケ教室を始めた。「結婚式が一層思い出深いものになった」と参加者に喜ばれている。

26日に挑戦したのは、東京都調布市の男性会社員(39)。安藤さんとのカウンセリングから始まり、「ピンク色をちりばめたかわいらしいものに」という希望に沿い、ブーケのイメージを決めていく。安藤さんの指導で、男性はプリザーブドフラワーや生花をホルダーにドーム状に挿し、リボンを掛ける。作業開始から約2時間。一輪一輪に新婦への思いを込めながら、花びらが崩れないよう優しく仕上げた。

男性は完成したブーケを手にプロポーズする予定。「職人がする難しいものだと思っていたが、すてきなものができた。彼女に早速届けたい」とうれしそう。

安藤さんはことし、フラワーデザイン会社を退社し独立。新郎のブーケ作りを広めようと、自宅兼アトリエで教室を始めた。披露宴で作成風景を映すサプライズもある。

「結婚式の朝、新郎が朝露にぬれた野の花を束ねて新婦にプロポーズするのがブーケの始まり。生涯の記念となる結婚式の思い出づくりに役立てれば」と安藤さんは話している。

お手ごろなもので2万円程度から。問い合わせは、安藤さん電話045(942)8806。

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