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横須賀市の空き店舗対策を悪用、詐欺容疑で暴力団幹部を逮捕

社会 | 神奈川新聞 | 2012年6月16日(土) 23:48

 横須賀市の空き店舗出店奨励金をだまし取ったとして、県警暴力団対策課と浦賀署は16日、詐欺の疑いで、逗子市小坪1丁目、指定暴力団稲川会系幹部の無職の男(38)を再逮捕、横須賀市池上7丁目、同幹部の無職の男(30)を逮捕した。

 逮捕、再逮捕容疑は、2人は共謀し、2010年11月、横須賀市商業観光課に対し、同市根岸町の雑居ビルにネイルサロンを開店したと虚偽申請、同月22日に容疑者名義の銀行口座に現金30万円を振り込ませた、としている。県警によると、「ネイルサロンをするつもりだった」「だまし取ったことはない」と供述、容疑を否認している。

 2人が悪用したのは、空き店舗に開店した事業者に対し、営業床面積に応じて市が奨励金を交付する制度。同市商業観光課によると、2人の申請時に書類の不備はなく、現地確認時には開店準備不足だったが、その後写真提出を受け、交付したという。

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