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「茶のしずく」訴訟:被告企業3社、争う姿勢/横浜地裁

社会 | 神奈川新聞 | 2012年6月12日(火) 23:20

「茶のしずく石鹸(せっけん)」の旧製品を使って重い小麦アレルギーを発症したとして、県内在住者ら女性27人が販売会社の悠香(福岡県大野城市)など3社に3億4500万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が12日、横浜地裁(阿部正幸裁判長)であり、3社はいずれも請求棄却を求め、争う姿勢を示した。

原告は石鹸使用が原因で小麦アレルギーになり、呼吸困難に陥るなど重篤なショック症状を起こしたなどと主張。それに対し、製造したフェニックス(奈良県御所市)は「アレルギー反応が出たからといって直ちに危険な製品であるとはいえない」、旧製品に含まれていた小麦由来成分を作った片山化学工業研究所(大阪市)は「成分が石鹸に使われているとは知らなかった」などと反論している。悠香は、棄却理由は追って主張するとしている。

原告弁護団によると、同様の訴訟は横浜地裁も含めて全国18地裁、支部で争われている。

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