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目指せ「自転車のまち」、レンタサイクルに安全教室も/開成

社会 | 神奈川新聞 | 2012年5月31日(木) 11:57

自転車の安全な乗り方や楽しみ方を伝授した教室=26日、開成町の酒匂川河川敷
自転車の安全な乗り方や楽しみ方を伝授した教室=26日、開成町の酒匂川河川敷

県内33市町村で面積が最も小さく、勾配がほとんどない開成町で、地形的な特色を生かした「自転車のまちづくり」が進められている。町が昨年初めて試行したレンタサイクルが好評だったことから今年も継続。今月26日には、最近人気を集めるスポーツタイプ自転車の安全な乗り方教室も初開催した。町は「環境保護意識の向上や健康増進にもつながる」と銀輪の普及効果に期待を寄せる。

酒匂川流域に位置する開成町(面積6・56平方キロメートル)はほぼ平たんなため、町は自転車の利用促進に着目している。

昨年夏と冬に行ったレンタサイクル事業は、町内の商店に貸自転車を置き、有料(利用料1日200円、保証料500円)で貸し出す仕組み。町内での消費拡大にもつなげようという試みは、6月の開成あじさい祭期間中を中心に利用が伸び、商店主らからも好評だった。

町は今年も継続して実施する方向で、利用方法などの細部を詰めている。

新たな試みとなった乗り方教室では、湘南ベルマーレサイクルロードチームの監督や選手が道路を走る際の注意点やマナー、サドルの高さなどのセッティングのポイントを指南。参加した男女約30人はアドバイスを生かしながら、実際に酒匂川沿いのサイクリングロードを走った。

町は「初めてスポーツタイプの自転車に乗ったという人も、その魅力を体感した様子だった。幅広い世代の方に気軽に楽しんでもらうためにも、ルールやマナーの大切さを伝えていきたい」とし、事故防止も含めたPRに今後も努める考えだ。

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