1. ホーム
  2. ニュース
  3. 社会
  4. 帰宅困難時に役立てて、緑区などがトイレや水飲み場など記載した地図作成/横浜

帰宅困難時に役立てて、緑区などがトイレや水飲み場など記載した地図作成/横浜

社会 | 神奈川新聞 | 2012年5月28日(月) 22:54

徒歩で帰宅する際に役立つ施設や場所が示されたマップ
徒歩で帰宅する際に役立つ施設や場所が示されたマップ

大地震で交通がまひする事態に備え、徒歩での安全な帰宅方法を判断してもらおうと、横浜市緑区と緑火災予防協会が、公衆トイレや水飲み場などを記載した「帰宅困難者支援マップ」を5千部作成した。同区役所総務課で無料配布している。

同課によると、東日本大震災では区内の主要駅でも帰宅困難者が発生。鴨居、中山、十日市場、長津田の4駅周辺に急きょ開設した8カ所の一時滞在施設には計約570人が避難した。夜を明かした人もいたという。

マップ(縦42センチ、横57センチ)では、緑区を中心とした広域の地図上に、水やトイレの提供に関して市と協定を結んでいるガソリンスタンドやコンビニエンスストアなどの「災害時帰宅支援ステーション」を表示。広域避難場所や公園の水飲み場なども記し、緑区内については公衆トイレの位置も示している。

裏面には、災害用伝言ダイヤルの利用方法や鉄道の広域路線図なども掲載。マップは折り畳むと縦11センチ、横8センチと携帯しやすいサイズになる。同課は「持ち歩けるように工夫した。非常時に役立ててほしい」と話している。

【】

火事に関するその他のニュース

社会に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング