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金時山の登山者、11年度は11万8千人 環境省が推計値公表

社会 | 神奈川新聞 | 2012年5月26日(土) 00:10

環境省箱根自然環境事務所は、2011年度の金時山(1212メートル)の登山者が11万8千人との推計値を公表した。公表は10年度に続いて2度目。

箱根外輪山の最高峰として人気が高い半面、登山道の浸食や裸地化などオーバーユース(過剰利用)問題が深刻化している。

一帯は国立公園特別保護地区でもあり、同事務所が公時神社・矢倉沢峠、乙女峠、足柄峠の3コースに赤外線カウンターを設置、登山者の動向を調べている。

11年度の登山者は、計測値で11万5504人。計測不良時などを補った推計値が11万8千人になった。10年度は計測値9万6902人、推計値は12万4千人だった。

コース別では、公時神社・矢倉沢峠コースが約7万人と変わらず最多。足柄峠が約3万3千人、乙女峠は約1万5千人。月別では、いずれのコースも、5月の大型連休と11月の週末がピークだった。

カウンターは、明神ケ岳(1169メートル)山頂にも設置され、縦走して金時山に登る人は、公時神社・矢倉沢峠コース利用者の2割程度とみられる。

同事務所の担当者は「11年度の推計値は実態により近い数字と思われる。10年度は雷雨や霧などの天候の影響が多かった」と話している。

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