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ハーブから指定薬物、横浜の販売店を家宅捜索/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2012年5月18日(金) 00:18

県警は17日、横浜市旭区の雑貨店が販売していた、「ジョイント」と呼ばれる巻きたばこ状の脱法ハーブから指定薬物が検出された、と発表した。吸引した男性が救急搬送され、薬物中毒と認められると診断されていたことも判明。県警は同日、薬事法違反(指定薬物販売目的貯蔵)の疑いで同店を家宅捜索し、16種類の葉片を押収した。今後、科捜研で成分を解析する。

県警薬物銃器対策課によると、3月18日午後6時40分ごろ、横浜市内の男性会社員(22)が友人の男性会社員(20)と飲食店などで飲酒後、同店を訪れ、巻きたばこを購入。近くの路上で吸引したところ、体調不良を訴えた。男性は救急搬送され、意識障害やけいれんなど薬物の影響による中毒と認められ、全治3日間と診断されたという。

2人が「同店で巻きたばこを買った」などと説明したため、県警は同22日、傷害容疑で同店を家宅捜索。押収した商品のうち、巻きたばこ4本から3種類の指定薬物が検出されたという。

17日の家宅捜索は、経営者の男性(35)の立ち会いの下で実施。葉片(約1グラム)が入ったチャック付きビニール袋16袋のほか、パッケージ16個を押収した。(報道部)

◆指定薬物 薬事法で「中枢神経系の興奮もしくは抑制、幻覚の作用を有する蓋然(がいぜん)性が高く、かつ人体に使用した場合に保健衛生上の危害が起きる恐れがあるもの」と定義。現在、68種類が指定されている。同法で疾病の診断や治療などの用途以外で、製造や輸入、販売、販売目的での貯蔵などを禁止している。

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