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地元の魅力描いて落書き防止 相模原

社会 | 神奈川新聞 | 2017年3月22日(水) 15:14

緑区のさまざまな表情を描いた「やすらぎの道立体」の壁画
緑区のさまざまな表情を描いた「やすらぎの道立体」の壁画

 アートの力で落書きを防ごうと、相模原市緑区の立体交差「やすらぎの道立体」で21日、地元の魅力を描いた壁画が完成した。壁面の約35メートルに貼り付けられた絵画シート(縦1メートル)には、相模湖や藤野の野外アート、リニア中央新幹線、七夕まつり、小倉橋の灯籠流しといった地元の魅力が描かれている。

 相模原塗装協同組合、障害者の生活支援を行うNPO法人「きこり」、市の3者による「落書き防止活動事業」として実施。市と包括連携協定を結んでいる多摩美術大の学生が描いた原画を縦横各2倍に拡大してシートに仕上げた。

 21日の設置作業は、壁面のほこりや汚れを拭き取った上で3分割したシートを塗装組合のメンバーが貼り付けた。

 同立体交差は、JR橋本駅の東側で横浜線・相模線の線路の下をくぐる市道東橋本大山線の一部で、1995年度に開通。歩行者・自転車通路の壁面は落書きが繰り返される度に対処していたが、「落書きされにくい環境づくり」を目指して絵画シートを設置した。

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