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平均年齢72歳「横浜熟年マラソン同好会」、箱根路など66キロ走破挑戦へ/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2012年4月26日(木) 13:43

2002年、箱根路に初めて挑んだ横浜熟年マラソン同好会のメンバー(同会提供)
2002年、箱根路に初めて挑んだ横浜熟年マラソン同好会のメンバー(同会提供)

「横浜熟年マラソン同好会」が28、29日、箱根路と富士山外周の一部を含む計66キロの走破に挑む。メンバー10人の平均年齢は72歳。初日のゴールとなる芦ノ湖畔では、10年前の初挑戦時に植えた桜が見ごろを迎える時期とあって、「達成感と花見のおいしいお酒を同時に味わいたい」と練習に励んでいる。

コースは箱根駅伝の5、6区と同じ国道1号と、山梨県の山中湖周辺。箱根路は高低差800メートルを超える険しい坂道となる。全体を7区間に分け、65~77歳のメンバー10人がそれぞれ希望する区間を走る。

「ランニングが大好きな素人の集まりだから、自分なりのペースでゆっくり、というのがモットーです」と話すのは、渉外担当の関戸昭夫さん(72)=相模原市南区。スポーツの経験はほとんどないが、54歳で健康づくりのために走り始め、魅力にはまった一人だ。

会は2001年に関戸さんらが結成した。メンバーは主に、横浜や湘南で開かれる月例マラソンで知り合った県内在住者。02年以降、東京―青森間や東海道五十三次などの走破に挑戦しており、これまでに走った距離は2千キロを超えたという。

箱根路を走るのは3回目となる。02年に芦ノ湖畔に植えた桜の苗木は、3メートルほどに成長した。今回は古くなった看板を建て替える予定という。

関戸さんは「走り終えたときの達成感はやっぱり格別。マイペースを守ってみんなで喜びを分かち合いたい」と心待ちにしている。

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