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発達障害に理解を、厚木で啓発イベント/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2012年4月14日(土) 23:21

発達障害について理解を深めてもらおうと、厚木市中町の市総合福祉センターで啓発イベントが開かれた。障害児の親子や市民ら約100人が参加した。

県発達障害支援センター「かながわA(エース)」と県自閉症児者親の会連合会などの主催でことしで3回目。発達障害啓発週間(2~8日)の近くに行われている。厚木市自閉症児・者親の会の創立20周年を記念して行われた。

イベントでは、NPO法人「スペシャルオリンピックス日本」事務局の山下みどりさんと、川崎医療福祉大学の諏訪利明准教授が講演。山下さんは自閉症の次男(22)の子育てを振り返り、大切なこととして「悩みを抱え込まないで、みんなに協力してもらう」「自分がいつかいなくなっても誰かに助けてもらえるよう愛されるノウハウを身に付けさせる」ことなどを挙げた。

諏訪准教授は、3月末まで25年間、県内で療育活動をした経験などから(1)自立(2)コミュニケーション(3)余暇(4)家事―を教えるべきだとし、「最後の理解のとりでは、自閉症児の側から考える視点を持つこと」と説いた。

講演会に先立って、コンサートが催され、知的障害者らのバンド「サルサガムテープ」や、地元で活躍する小中学生らのダンスチームが会場を盛り上げた。

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