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丹沢登山をより楽しく、山頂など6カ所でスタンプラリー開始/秦野

社会 | 神奈川新聞 | 2012年4月8日(日) 21:13

丹沢・大山エリアを回るスタンプラリーの台紙
丹沢・大山エリアを回るスタンプラリーの台紙

登頂の達成感を形に―。丹沢登山をより楽しんでもらおうと、丹沢山小屋組合と秦野市観光協会は4月から、丹沢・大山エリアの山頂などをポイントにしたスタンプラリーをスタートさせた。繰り返し訪れてもらうのが狙いだが、1日で“完走”したつわものも。関係者は驚きつつ、反響に手応えも感じている。

1日から始まった「Let’sGo!丹沢・大山やまなみ登頂スタンプラリー」(台紙1枚300円)のスタンプが押せるのは、大山、丹沢山、塔ノ岳、鍋割山、大倉どんぐりハウス(秦野市堀山下)、伊勢原駅観光案内所の6カ所。スタンプをすべて集め、台紙販売所(4カ所)のいずれかで登頂確認印を受けると、記念品として「四季の丹沢手ぬぐい」がもらえる。

各ポイントまでのコースや足を運ぶ順序はラリー参加者の自由だが、最長で約10キロ離れているポイントがある上、標高千メートルを超える山が連なる。期限を来年3月末までの1年間とし、「何度も来訪して山小屋に宿泊しながら挑戦してもらう」のが狙いだった。

ところが初日に6人がスタンプをすべて集め、早くも記念品を手にした。「1日で終えてしまうなんて。山道を駆け抜けるトレイルランの愛好家だったようだが…」と秦野市観光協会の担当者は驚いている。

市商工観光課によると、市内の登山客は年間約40万人。最近は「山ガール」と呼ばれる若い女性客が目立つという。同協会は「より楽しめる企画で登山客の定着を図り、ブームを一過性のもので終わらせないようにしたい」と意気込んでいる。

台紙の販売場所は、大倉どんぐりハウスと伊勢原駅観光案内所、小田急線秦野駅前の名産センター、大津屋きゃらぶき本舗(伊勢原市大山)の4カ所。スタンプを集めた後、台紙のはがきに氏名などを記入して専用ポストに投函(とうかん)すると、抽選で地元の名産品や登山関連グッズが当たる。

問い合わせは、秦野市観光協会電話0463(82)8833。

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