1. ホーム
  2. ニュース
  3. 社会
  4. 登山シーズン到来、秦野署が“山の交番”開所/神奈川

登山シーズン到来、秦野署が“山の交番”開所/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2012年4月6日(金) 22:53

石井署長(右)からピッケルを受け取る山岳遭難救助隊の大島隊長=県立秦野戸川公園
石井署長(右)からピッケルを受け取る山岳遭難救助隊の大島隊長=県立秦野戸川公園

本格的な登山シーズンの到来に合わせ、登山者の安 全を守る秦野署の「丹沢臨時警備派出所」が6日、表丹沢の登山口「戸沢出合」(秦野市戸川)に開所した。最近のブームで経験の浅い登山者も増えており、同署の山岳遭難救助隊は気を引き締めている。

救助隊のメンバーは大島修隊長をはじめ9人。“山の交番”は12月上旬まで救助活動の拠点となる。

県立秦野戸川公園(同市堀山下)での開所式で、石井孝署長は「登山ブームで昨年以上の登山客が見込まれる。登山者の安全確保のため、救助技術を磨いて万一のときに備えてほしい」と激励。救助隊員に登山道具のピッケルを手渡した。

大島隊長は「人事異動で隊員もかなり若返った。新生救助隊として一致団結して山の安全を守っていきたい」と話している。

市によると、表丹沢には年間約40万人が訪れる。同署管内の昨年1年間の遭難出動件数は21件で、前年に比べ6件増えた。遭難者の死亡は2人(1人増)、重傷4人(2人減)、軽傷など15人(11人増)だった。

「山開き式」は22日午前8時半から同公園で行われる。

【】

山開きに関するその他のニュース

社会に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング